裁判報告

 

次回期日

第24回期日について

平成30年5月24日(木)午後2時~
神戸地方裁判所101号法廷
*午後1時30分に裁判所1階ロビーに集合
街頭宣伝、12時30分~JR神戸駅北側にて
閉廷後、報告集会(裁判所北側、司法書士会館)
多数のご参加を待ちしております

これまでの期日報告

第24回期日

第24回期日について

平成30年5月24日(木)午後2時~
神戸地方裁判所101号法廷
*午後1時30分に裁判所1階ロビーに集合
街頭宣伝、12時30分~JR神戸駅北側にて
閉廷後、報告集会(裁判所北側、司法書士会館)
多数のご参加を待ちしております

第23回期日

第23回期日について

平成30年3月19日(月)午後2時~
神戸地方裁判所101号法廷
*午後1時30分に裁判所1階ロビーに集合
閉廷後、報告集会(終了予定午後4時ころ)

第22回期日

第22回期日について

平成30年1月29日(月)午後2時~
神戸地方裁判所101号法廷
*午後1時30分に裁判所1階ロビーに集合
閉廷後、報告集会(終了予定午後4時ころ、後交流あり)

第21回期日

第21回期日について

平成29年11月2日(木)午後2時~
神戸地方裁判所101号法廷
*午後1時30分に裁判所1階ロビーに集合
閉廷後、報告集会(終了予定午後4時ころ、後交流あり)

第20回期日

第20回期日について

平成29年8月17日(木)午後2時~
神戸地方裁判所101号法廷
*午後1時30分に裁判所1階ロビーに集合
閉廷後、報告集会(終了予定午後4時ころ、後交流あり)

第19回期日

第19回期日について

平成29年5月25日(木)午後2時~
神戸地方裁判所101号法廷
*午後1時30分に裁判所1階ロビーに集合
閉廷後、報告集会(終了予定午後4時ころ、後交流あり)

第18期日

第18回期日について

平成29年3月9日(木)午後2時~
神戸地方裁判所101号法廷
*午後1時30分に裁判所1階ロビーに集合
閉廷後、報告集会(終了予定午後4時ころ、後交流あり)
IN総合福祉センター第5会議室(婦人会館内)

第17回期日

日時 平成28年12月20日

原告(当弁護団)
準備書面29(国の主張する段階的規制論に反論)
準備書面30(内部被ばくについて述べ、避難を継続することには理由があると主張)
準備書面31(事故発生後の情報開示に関する主張に対する国の求釈明に対する回答)

被告(国及び東京電力)
国第12準備書面(IAEA技術文書やIAEA事務局長報告書からは原告の主張を裏付けることはできない)
東電準備書面(9)(本件事件後の、避難指示区域外の区域の状況等)

 

 

第16回期日

日時 平成28年10月12日

原告(当弁護団)
準備書面27(特定非営利法人失敗学会作成の報告書に基づきメルトダウンを回避することが可能と主張)
準備書面28(原告がこれまで主張している長期評価こそが信頼に値する知見であると主張)

被告(国及び東京電力)
東電準備書面(8)
国第11準備書面
国より安全審査の対象に関する主張と、国の「違法事由」の時期について説明を求める求釈明

第15回期日

日時 平成28年7月26日

原告(当弁護団)
準備書面26(包括的生活利益としての平穏生活権を侵害されたために生じた各損害)

被告(国および東京電力)
なし

第14回期日

日時 平成28年6月8日

原告(当弁護団)
準備書面24(平成20年試算等に基づく被告東電の予見可能性等について)
準備書面25(段階的安全規制に関する求釈明)

被告(国および東京電力)
国第10準備書面

進行協議期日

日時 平成28年4月20日

原告(当弁護団)
原告主張要旨

被告(国および東京電力)
東電意見陳述書
国第9準備書面

訴え提起前の照会に対する回答書(電事連)

第13回期日

日時 平成28年3月30日

原告(当弁護団)
準備書面21(シビアアクシデント対策懈怠に関する予見可能性の対象について)
準備書面22(具体的結果回避措置と法令根拠について)
準備書面23(IAEA報告書に関する求釈明)

被告(国および東京電力)
国第8準備書面

電気事業連合会に対し、訴訟予告通知

日時 平成28年3月9日

原告(当弁護団)
提訴予告通知書(H28.3.9)
提訴予告通知書 照会書(電気事業連合会宛)

第12回期日

日時 平成28年2月10日

原告(当弁護団)
準備書面19(津波の予見可能性についての被告の反論に対する再反論:津波評価技術は津波の予見可能性を否定する理由にならないこと、長期評価や貞観津波の知見により津波を予見できたこと
準備書面20(因果関係:被告東京電力のWG報告書に関する主張は誤りであり、線量限度を超える公衆被獏は許されないこと)

被告(国および東京電力)
国第7準備書面

第11回期日

日時 平成27年11月19日

原告(当弁護団)
準備書面17(予見可能性の対象について:今回の裁判で予見すべきは,「福島第一原発の敷地高であるO.P+10mを越える津波」であり,被告らの主張する「実際に発生したものと同規模の津波」ではないこと)
準備書面18(損害の計算方法について:原告が失ったのは平穏な生活そのものであり,様々な事情が複合した被害の全体を包括的に捉えなければならず、個々の実額の合計によっては到底捉えきれないこと)

被告(国および東京電力)
国第6準備書面
東電準備書面(7)

第10回期日

日時 平成27年9月17日

原告(当弁護団)
準備書面16(国土庁作成の津波浸水予測図から,設計津波高8.7メートルの津波によって,福島第一原発の1~4号機の敷地が浸水することを論じたもの)

被告(国および東京電力)
国第5準備書面
東電準備書面(5)
東電準備書面(6)

第9回期日

日時 平成27年7月9日

原告(当弁護団)
準備書面14(本事故の被害の本質として,どのような権利が侵害されたかを論じたもの)
準備書面15(内部被ばくの危険性から,避難を選択したことが合理的で相当であること)

被告(国および東京電力)
国第4準備書面
東電準備書面(4)

第8回期日

日時 平成27年5月21日

原告(当弁護団)
準備書面10(国が原子力発電を積極的に推進してきた経緯を整理したもの)
準備書面11(原賠審の中間指針の基準で損害は十分だとする東電の主張に対する反論)
準備書面12(国や東京電力がシビアアクシデント対策を怠っていたこと)
準備書面13(国が規制権限を行使しなかった点の違法性を整理したもの)

被告(国および東京電力)
東電準備書面(3)

第三次提訴

日時 平成27年3月12日

第7回期日

日時 平成27年3月12日

原告(当弁護団)
準備書面8(放射線被ばくの危険性と避難の相当性)
準備書面9(津波に関する予見可能性)

被告(国および東京電力)
なし

第6回期日

日時 平成27年1月22日

原告(当弁護団)
準備書面7(被告らのSA・SBO対策とその問題点について)

被告(国および東京電力)
東電準備書面(2)

第5回期日

日時 平成26年11月11日

原告(当弁護団)
準備書面4(原告らの被害の実態)
準備書面5(中間指針等の位置づけについて)
準備書面6(原子力安全委員会の権限及び指針類と省令62号との関係)

被告(国および東京電力)
国第3準備書面

第4回期日

日時 平成26年9月9日

原告(当弁護団)
準備書面3(原子力安全規制に関する法体系と規制権限)

被告(国および東京電力)
東電準備書面(1)

第3回期日

日時 平成26年7月8日

原告(当弁護団)
準備書面2(地震・津波のメカニズムと重要な知見)

被告(国および東京電力)
国第1準備書面
国第2準備書面

第2回期日

日時 平成26年4月22日

原告(当弁護団)
準備書面1(求釈明に対する回答)

被告(国および東京電力)
なし

第二次提訴

日時 平成26年3月7日

第1回期日

日時 平成26年2月25日

原告(当弁護団)
訴状
第1回口頭弁論 団長意見陳述
第1回口頭弁論 訴状の概要説明資料

被告(国および被告:
東電答弁書
国答弁書

第一次提訴

日時 平成25年9月30日

公開日:
最終更新日:2016/10/09